昨年も多くの方にご相談をいただきました。
このようなことでお困りではありませんか?
顧問税理士の変更というのは、単に手間や労力といった部分のみならず、歴史のある会社ほど、古くからの付き合いや縁故、あるいは人間関係の部分も絡んでくるために、なかなか簡単には踏み切れない、難しい問題なのが実情です。
ただ、一方で会社を経営する中では、しっかりと決断をし、大きな方針変更を考えていく局面も必要な時があります。
御社にとって、今何が問題なのでしょうか?
未来に向かって、私たちに出来ることは何か無いでしょうか?
もし、会社の将来を考えて税理士変更を決断したいとお考えの方は、ぜひご相談ください。 今の税理士さんとこじれないよう、どのように切り替えるか一緒に考えましょう。